スマホで投資を始めてみたいけど、何から始めたら良いか分からない。
米国株を始めるならどこの証券会社が良いか分からない。
投資初心者の方の中には、こういった悩みを抱えている方も多いのでは無いでしょうか?
今回は様々なスマホ証券で投資を1年以上続けている筆者が、PayPay証券の魅力をお伝えていきたいと思います。
米国株投資を手軽に始めたい、投資初心者の方はこの記事を参考に是非憧れの企業の株主デビューをしてみて下さい。
PayPay証券は、2021年にOneTapBUYから社名変更して生まれた証券会社です。
人気の米国株を1,000円から購入可能なだけでなく、米国ETF、投資信託にも対応がスタートしています。
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米国株が手軽に始められる
株式投資においては、その高い経済成長性から米国株への投資に注目が集まっていますす。
一方で米国株投資を始める場合は、米国株に対応する証券会社で口座開設した上で、為替レートなど専門的な知識も必要とするため日本株よりは一定のハードルがあると言えます。
PayPay証券なら、人気のGAFAをはじめ、あの電気自動車メーカーや皆さん大好きな世界的動画配信サービスなど、1,000円から憧れの企業の株主になることができます。
1,000円単位、が分かりやすい
PayPay証券では、LINE証券の「いちかぶ」、CONNECTの「ひな株」のように、いわゆる「単元未満株」を購入する事ができます。
旧OneTapBUYのスタート時から変わらない「1,000円単位」という買い付けスタイルとドラムロール式の金額指定UIがスムーズな操作感を実現しています。
あえて細かな金額設定を省くことで、直感的で分かりやすい株式投資を可能にしています。
シンプルで分かりやすいインターフェイス
ネット証券を始める方が最初にぶつかる壁、それが「難解な売買の操作とポートフォリオ画面」です。
投資自体に不安がある上に、操作画面が難しいことで取引に躊躇する、なかなか踏み出せない。といったことは良くあることかと思います。
PayPay証券の操作画面は、スマホを片手で操作する事を前提に設計されているので
資産推移グラフが見やすいだけでなく、ポートフォリオでは資産割合を示す円グラフを直感的に操作して売買を行うことも可能です。
👈グラフを直感的に触って売買が可能!
関連サービスアプリが充実
メインとなるPayPay証券アプリの他にも関連するサービスのアプリが充実しているのもPayPay証券のポイントです。
日米株の運用、投資信託に慣れたら、次のステップとして他のアプリにも手を伸ばしてみるものおすすめです。
つみたてロボ貯蓄
おまかせで自動的に積み立てを行なってくれるアプリです。
さらに入金連携も設定することが可能なので、忙しい皆さんにおすすめの積み立てアプリです。
10倍CFD
証拠金1万円から差金決済取引が始められるアプリです。
少額で大きな取引ができるCFDを、シンプルな操作画面で直感的に操作が可能です。
日本株CFD
日本株の差金決済取引ができるアプリです。
保有している現物株の評価損をCFDの利益でカバーするといった使い方も可能です。
条件付き決済注文では、予約をすると自動で決済が可能です。
まとめ
如何だったでしょうか。
米国株投資を手軽に始められるPayPay証券の魅力がお分かり頂けたでしょうか?
今回の記事を読んでPayPay証券で米国株投資を始めてみたい。と思った方はぜひアプリのダウンロードと登録をしてみて下さい。
まずは、少額からでも将来の自分と家族のための資産形成がスタートでき、明るい未来を築くきっかけになれば、と思います。
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